学校職員時代92「暗いトンネルは明るい道へ繋がっている」

 

夜が来ると必ず朝になる

子どもたちに猫瓦先生はどんな病気かを聞かれたロッププ先生。

あえて病名ははっきり言わずに例え話をしました。

今はどこまで続くかわからないトンネルの中にいる。

でもそのトンネルは光がある方向へ繋がっている。

ずっと暗いトンネルではない。必ず明るい道へ繋がっている。

ロッププ先生は子どもたちにやんわり伝えながら、猫瓦先生にエールを送っています。

 

 

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