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木管楽器と金管楽器の温度差
木管楽器と金管楽器は仲が悪いわけではありませんが、ビミョーに距離感があります。
原因を考えて見ました。
①練習場所が遠い
わたしの吹奏楽部時代は、
木管楽器はアンサンブル室がありました。
金管楽器は教室で練習するか、外で練習するかでした。
距離感があるので喋る機会が少なかったです。
②一緒に練習することがない
木管だけで練習する(クラリネット、サックス、フルート、オーボエ等)、金管楽器だけで練習する(トランペット、トロンボーン、ホルン、ユーフォ、チューバ等)「セクション練習」というものがありました。
一緒に練習することがないので仲良くなるのもむずかしいですよね。
パート内で喧嘩勃発!?
例えばクラリネットの場合、楽譜にこう書かれてあります。
・1st(ファースト)
・2nd(セカンド)
・3rd(サード)
ファーストが1番高音を吹きます。
誰がファーストを吹くかでバトル勃発!
ファーストが1番うまいという意味ではなく、どのパートも大事です(`・∀・´)
吹奏楽部の男子は肩身が狭い!?
吹奏楽部は男子より女子の方圧倒的に人数が多いです。
大きい楽器を運ぶのは男子の役割です( ͡° ͜ʖ ͡°)
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