スポンサーリンク
余裕を作るためには無駄を省く必要がある
スポンサーリンク
意味のない校則をやめれば指導時間を減らせる
何のために存在するのかわからない校則ってありますよね。
「靴は真っ白でなければならない」「靴下も真っ白でなければならない」「マフラーは12月から使用OK」など。
なんで校則になっているのかを先生達に聞いても答えられないと思います。
「靴にラインが1本入ってるからダメだぞ〜」と指導する時間が無駄です。
門の立番を減らせば先生の朝が少し楽になる
朝学校に行くと先生が門の前に立っていますよね。
先生が出勤時刻よりも早く来ているから成り立っていることです。
電話対応の回数を少なくすれば時間が生まれる
朝の出欠連絡、放課後の保護者からの相談電話。
電話でなくてもできることはあるはずです。
次回以降、電話以外でどうやって連絡を取るのかについて描きます!
ゆずぽろ
全部いらないぽろ〜!
学校職員時代98「学校を先生を救え!仕事量のスリム化」 << 第99話 >> 学校職員時代100「17時以降は留守電にしちゃって本当に大丈夫?」
スポンサーリンク
スポンサーリンク